大盛況だったMUSE STYLE vol.4の中盤戦は、GUEST LIVEからスタートしました。
これから大注目のアーティスト、WEEDY。HIPHOPだけでなく、JazzやSoulにもインスパイアされた彼の楽曲は、あまりラップなどに馴染みのない人でも聴きやすいものばかり。今回、初めてWEEDYを知ったお客さんが多い中、最後にはお客さん全員がハンズアップして会場全体が一体となったライブとなりました。
これから大注目のアーティスト、WEEDY。HIPHOPだけでなく、JazzやSoulにもインスパイアされた彼の楽曲は、あまりラップなどに馴染みのない人でも聴きやすいものばかり。今回、初めてWEEDYを知ったお客さんが多い中、最後にはお客さん全員がハンズアップして会場全体が一体となったライブとなりました。
E.W.S.W.SでWSもしてくれた女性5人組のチーム、Smokey Joe`s cafe。それぞれが国内外で活躍するなど、すでに個々のスキルが高く、今年結成したチームとは思えない貫禄のある存在感を放っていました。今回は残念ながらUNO、ami、AKANENの3人での出演でしたが、それでも彼女たちのセンスが溢れ出るショーは、一瞬にして観る者を虜に。
女性2人、男性1人よるチーム、JaneDoeYaによるナンバーは、独特の世界観で、唯一無二のショーを披露。寒い冬を暖かくしてくれるハッピーな空間を演出してくれました。
28人という、今イベントで1番の人数でショーを披露してくれたのはO.S.M+REOナンバー。そこで、他のチームには真似できない人数を生かした構成で、迫力のあるショーに仕上げてきました。こういったショーが観られるのもビッグイベントならではですね。
LeeWAYは、ナンバーを出したkotone率いる男女混合チーム。男らしい力強さの中に、女性らしさも垣間見えるショーは、彼らだから魅せられるもの。若手らしい、スピード感溢れる勢いもまた、これからの可能性を感じさせてくれました。
今イベントで唯一のジャンルKRUMPを魅せてくれたKrowFam。若さ特有の勢いと、みんなが知っているKRUMPのイメージを裏切るような新たなアプローチでショーを魅せてくれました。
たくさんのお客さんと盛りだくさんのショーケースで盛り上がっているフロアの外では、シルクスクリーン体験ができるGRMLNSのブースがあり、こちらも盛り上がっていました。
その場でTシャツやトートバッグにプリントをすることができるだけでなく、カラーも選べて、持ち込みも可能なので、世界に1つだけのアイテムが作れます。デザインとカラーの組み合わせだけでも何通りもあり、どの部分にプリントするのか、何色にするのかなど、悩みこんでしまう姿も。
その場でTシャツやトートバッグにプリントをすることができるだけでなく、カラーも選べて、持ち込みも可能なので、世界に1つだけのアイテムが作れます。デザインとカラーの組み合わせだけでも何通りもあり、どの部分にプリントするのか、何色にするのかなど、悩みこんでしまう姿も。
ビッグイベントだからこそできる、こういった体験ブースは貴重です。今後もどこかで見掛けたら、ぜひチェックしてくださいね!
GRMLNS
オフィシャルサイト / インスタグラム
MUSE STYLE Vol.4 part.1
GRMLNS
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MUSE STYLE Vol.4 part.1